qBittorrentのWebUIをHTTPSまで有効化しちゃおう(Windows)ローカルで使うWebアプリにmkcertが今アツイ!!

2019年12月5日未分類

個人的に今Torrentを使うならこれかなと思っているので紹介します。

あまり情報が出てこないクライアントですがオープンソースで変な広告付いてなくてWin版が安定していてBitCometみたいなUIなので気に入りました。

DelugeのWindows版の更新停止とuTorrentが変な方向に行ってしまったので残ったのがこれって感じですね。

 

今回やりたい環境

  • qBittorrent
  • mkcert
  • Windows 10
  • WebUIはローカルでのみ使う(ポート開放もしない)

WebUIをオンにしてみる

ポート番号は適当で、ユーザー名も適当でパスワードはLastPassかなにかで作って変えましょう。

画像の通りだと http://localhost:8780 とブラウザに打ち込むと繋がります。

 

とりあえず繋がりましたね。

 

やっぱり出来ればHTTPSにしたいですよね?簡単にできるのでちょっと試してみてください。

証明書の作り方

mkcertを使うとオレオレ証明書を作成&証明書のインストールまでやってくれます。

Chocolateyをインストール

入れてない人は入れてください

管理者権限でコマンドプロンプトを開いてここに書いてあるやつをコピペするだけです

@"%SystemRoot%\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" -NoProfile -InputFormat None -ExecutionPolicy Bypass -Command "iex ((New-Object System.Net.WebClient).DownloadString('https://chocolatey.org/install.ps1'))" && SET "PATH=%PATH%;%ALLUSERSPROFILE%\chocolatey\bin"

mkcertのインストール

ここからもコマンドプロンプトに打ち込んでいってください。

choco install mkcert

mkcertを使う

証明書をインストール

mkcert -install

こんなの出ますが、はいを押してください

 

localhostの証明書を作成

mkcert localhost

The certificate is at “./localhost.pem” and the key at “./localhost-key.pem” ✅

カレントディレクトリに鍵ファイルが置かれます。

スタートボタンとかからcmdを開いていたらC:/Users/ユーザー名 に設置されているはずです。

 

またはこんな感じでパスを指定して作成する事もできます。

mkcert -cert-file C:/あいうえお/cert.pem -key-file C:/あいうえお/key.pem localhost

 

WebUIの設定

HTTPでなくHTTPSを使用する をオンに

証明書 → localhost.pem

公開鍵 → localhost-key.pem

HTTPSをオンにした時点でhttpでは繋がらなくなります。

Chromeの場合、アドレスバーにはhttpsから打ち込まないとhttpに繋がってしまうので注意してください。

画像の場合では https://localhost:8780 ですね。

それでは接続してみます。

すごい!!!!!!!!警告が出ない!!!!!!!!!!!!!

自前の証明書でChromeのアドレスバーを緑にするのは超面倒だったんですけどすごい簡単な方法があったよって話でした。

他のことにもかなり応用できそうですね。

2019年12月5日未分類

Posted by mikunyan